原田すずこ

杉戸町議会議員

―ご案内―

埼玉第13区(久喜市・白岡市・蓮田市・幸手市・伊奈町・宮代町・杉戸町)選出の橋本みきひこ衆議院議員が、地域の皆様と直接語り合う「橋本みきひこと語る会 in 杉戸」を開催します。参加無料です。


開催日時・場所

西公民館
杉戸町高野台西 3-3-1

西公民館
杉戸町高野台西 3-3-1

リバティホール杉戸
杉戸町深輪 317-5

リバティホール杉戸
杉戸町深輪 317-5

東公民館
杉戸町並塚 105-4

東公民館
杉戸町並塚 105-4

南公民館
杉戸町堤根 4089-1

南公民館
杉戸町堤根 4089-1

ココティすぎと
杉戸町杉戸 3-9-10

ココティすぎと
杉戸町杉戸 3-9-10

当日参加も可能です。
お気軽にお越しください。

原田すずこ
原田すずこ

「耳ざわりの良い言葉」ではなく、大型事業ほど、「掲げること」より、「本当に続けられるのか」を見極めなければなりません。

・本当に実現可能なのか
・町民生活に意味があるのか

を徹底的に問い続けてきました。毎回、多くの傍聴者にお越しいただき、緊張感と励みになりました。

公約事業の工程一覧表

町長公約で、民意を惹きつけたであろう病院誘致。だからこそ、私は懸命にそのシステムや制度設計について勉強。数百枚の資料を読み込み、以下の解決をどう図るのか言及しました。

結果
①公約では杉戸町に!とうたったが、残念だが適当な土地が見つからなかった。
②病床数は利根医療圏では充足している為、とりあえず増床できないか県に要望書を提出

question

その要望書には、増床要望の根拠となる資料は添付しましたか?

 →

answer
question

県の回答は?

 →

answer
question

4年間で行ったことは?

 →

answer
question

杉戸の医療関係者との協議は?

 →

answer
question

板橋病院に行かれたというが、反応は?

 →

answer

分析なしの要望書や、公約に対する空白のロードマップではこの先何年待っても『病院誘致は絵空事、極めて困難である』ということを言わざるを得ません。町長自身、他力本願で、取り組み方がわからないような状態が続き、答弁からは情熱を感じ取ることは4年間できませんでした。

今、杉戸町民に必要な医療環境は、既存の東埼玉総合病院や白岡中央総合病院、新久喜総合病院、かかりつけ医等への医療タクシー補助であると、何度も要求しましたが、町長からの指示は出ませんでした。

町長になるしかないと痛感しました。

町長が、この事業を公約通り実行する情熱があるならば、明確な根拠や未来図を提示し、住民や地権者に寄り添う姿勢が必要であると厳しく問い続けました。

■地域への影響と採算性

杉戸・久喜両市のメリットは共有されているのか。単なる「通過道路」となり、町外へ消費が流出する懸念はないか。逆に久喜市民を呼び込む具体策はあるのか。

■地権者と環境への配慮

歴史的価値のある「高野砂丘」の保護や、近年の豪雨リスクへの対策は万全か。また、根深い「筆界未定地(地権者不明地など)」の解消にどう取り組むのか。

下野久喜線 下野の森付近の概略図

【町長答弁と現状】

久喜市と事業協定を締結し、約3,218万円を投じて測量等を実施。しかしその後、解決困難な事案が発覚し、現在は予算を凍結しています。なお、道路開通による効果については「開通してみないと分からない」との答弁に留まりました。

本事業は極めて不透明な状況です。中央、南、東、泉地区の方には直接かかわりのない道路整備だからこそ、久喜市民や近隣の人々を惹きつける「杉戸全体の魅力」を先に打ち出すべきだと、私は一貫して訴えてきました。

しかし、窪田町長の事業設計は非常に雑で、4年間で地権者協議も進まず、高野台全体の青写真もはっきり示されないままです。町の有力な財産である、高野台西仮グランドの魅力ある整備が先であり、順番を見誤ってはいけないと提言しても反応なしでした。

町長選挙間際になって、私の政策を検討したいと言ってくるあたりも、どこまで真剣なのか、わかりませんでした。8年間も研究調査し続けている私にしかできないなと実感します。

町長が掲げる「県内トップクラスの学力」という公約に対し、私は具体的な定量目標や根拠を求めてきましたが、明確な回答は得られませんでした。

question

県内トップクラスという公約の実行部隊は教職員となりますが、その到達の根拠をどこに置くのでしょうか? 正直目指すものに向かっているといえますか?

answer
question

成果となる根拠・数字・定量目標は?

answer
question

学習指導要綱が偏差値学力重視から、資質、主体的思考力の転換によって、教師が教え込む授業は大幅に削減されたと教育委員会は話されているということは、町長公約は破綻していますが。

answer

これまでいろんな教育現場について、さまざまな角度から質問・言及させていただきました。公約にする前にもっと勉強してから掲げる重要性を問うことになりました。鼓笛隊の中止への疑義、卒業式のあり方、金融リテラシー教育の強化、海外教育における表現力の授業の紹介、給食の無償化が国策として実施された場合、杉戸町独自の質の担保、グレーゾーンの子どもたちへの教師の力量 etc.質問・言及してきました。

原田すずこ

さらに、教師の働き方改革が負担軽減を指すのであれば、それは、改革ではなく、削減ということだと思います。杉戸の子どもたちの体力も県目標に達成してないということですし、しっかりと、定量目標を持つという事から逃げずに取り組むべきと感じます。教育現場は部活動の問題もあります。

一にも二にも待ったなしで取り組みの強化が必要です。もう8年間の言及に限界を感じています。町長にならなければと、改めて思いました。

学校再編後の再利用については早急に対応を!(旧東中、西小)

学校は地域防災拠点になる大事な公共施設です。老朽化で使用ができないのであれば、再編計画中に、一緒に考えるチームの立ち上げ準備をなぜ、しようとしないのでしょうか。

東中学校は未だに何も手つかずです。我々会派では、廃校を利用した『東京おもちゃ博物館』などに出向き、かなりの提案をしているのですが応答なきまま月日ばかりが流れる。
→ 町長の指示がないとできないのに・・

画像出典:Google Earth (Data SIO, NOAA, U.S. Navy, NGA, GEBCO, Landsat / Copernicus, Airbus, Japan Hydrographic Association)

さらに多くのひとの来場をめざし、農業の活性化につなげる・・という公約は結果的には、大きくアーチになった屋根の危険な部分の改修と、パンの新たな販売で、地産地消をつかったオリジナルパンの開発などに留まった。窪田町長自身には、根本的にアイデアはないのであろうか。

実際は、販売店舗を拡張する案がでていましたが、補助金の有効性を重視しすぎて、肝心の設計がなかなか議会の承認まではいかず、付帯決議によって、危険個所の改修に留まった。

画像出典:Google Earth (Data SIO, NOAA, U.S. Navy, NGA, GEBCO, Landsat / Copernicus, Airbus, Japan Hydrographic Association)

アグリパークに関しては、可能性がたくさん浮かぶけれど、これも、議員レベルでは、提言で終わってしまいます。特に小作農家である生産者がもっと儲かる仕組みをどんどん提案したいと思っても一番不思議なのが、どんな場所の政策に関しても、その地域の人だけや、その関係者ばかりを対象にした協議会が多いことです。このような施設のアイデアは、地域から離れた人ほど、想像もつかないアイデアを出したりするものです。

まず、遊び心のない人が寄り集まって会議しても、進展しないでしょう。
地元型=「関係の中で最適化」
私=「改良ではなく、発想そのものを変える準備は整っています」と言いたいです

今のところ動きなし

治水管理は進んでいるか

【ごみのない町】 → 4年間動きなし
【太陽光の設置】 → そもそも昨今推奨されていない

【南側水路の整備】

かつて町長も都市排水と化した南側水路のゴミを拾いに来ていたそうです。 町民による水路再生を目的としたボランティアがかつて100人はいました。目的は、先人が大切にしてきた杉戸町の原風景を守ること、もう一度子どもが水と自然に触れられる、スポットができないかというものでした。

窪田町長の公約事業でもあるので、まずはその水辺空間の検討区間の正確な抽出をするために費用を930万計上しました。 しかし、その後は、度重なる護岸の整備に追われ、水辺空間の再生の道は現在閉ざされております。 地道な活動で、びっくりするような再生を果たしている用水路はいくつもあります。

このような、排水路化してしまった水路に対する知見の差は人によって大きいのですが、専門家が集まることで、地域創生に繋がっていきます。まやかしのような委託費に930万もかけて、やりっぱなしは、税金を無駄にしてしまいます。水を守ることは、杉戸の未来を守ること。水の問題は単なる排水ではなく、観光・経済・防災・教育・福祉、そして町の価値そのものにつながっているということです。

今、杉戸の水路は、豪雨や都市化により大きく役割が変わっています。だからこそ、専門家・地域・行政が連携し、”水の司令塔”となる仕組みが必要です。私は、やりっぱなしの委託ではなく、地域に知識と人材を残す「杉戸水環境再生プロジェクト」を進めます。

水を守り、暮らしを守り、次の世代へ誇れる杉戸をつくっていきます。
→ 町長でなければできない

杉戸町には、河川を総合的に見る司令塔機能が不足しています。町長自ら知見を要する最重要事項です。もちろん豪雨災害だけではありません。

画像出典:Google Earth (Airbus, Data SIO, NOAA, U.S. Navy, NGA, GEBCO, Landsat / Copernicus)

治水 、排水、水路管理、土地改良区のアップデートと連携を一体で考える体制整備が必要です。まずは専門チームを立ち上げようと思います。が!これも町長にしかできません!

高齢者・主婦層・免許返納後の移動手段。私は初当選以来、繰り返し取り上げてきました。しかし現在の縦割り行政の仕組みでは、抜本的な制度設計には限界があります。結論!私は、「町長にならなければ設計できない課題」であると認識しています。

議員1期目から、まず取り組んだことは、移動手段の確保でしたが、タクシー補助デマンド交通も行政の壁は固く、せめて、通院医療補助だけでもと思い、制度設計について視察、国交省の勉強会や、他市町村にも出向きました。

杉戸町地域公共交通会議を傍聴した際、窪田町長が地域公共交通を『あくまでも、民間の交通の補完である』と位置付けられていたことはとても、疑問が残りました、 補完的な役割と言うのであれば、例えば朝日バスの時刻表と連動させるべきであるし、その連携についてはもっと検証をすべきと思います。

現代の若者は車の免許をとりたがりません。やはり、深い検証と、取り組みの実証実験をやるべきです。議員では限界なんです。財政に強い町長の誕生を!

法定外繰入と言うのは、受益者負担では足りず、現役世代の税金から補填することです。しかし、継続的利用は問題です。杉戸町は基金を取り崩してきたわけですが枯渇しました。

保険制度は持続可能性を考える必要があります。保険料で集めたお金(国保加入者)よりも出ていくお金が多い現代社会では、制度が追いついていません。低所得者への減免制度も厳しくなっていくわけですから、取り組むべきは、国へ状況報告、制度見直し要望、町全体の予防医療の徹底等です。しっかり健康寿命を延ばす必要があります。

→ 町を明るくする仕組みの波及効果はすごいという結果もでてますから、杉戸町もより一層取り組んでいきましょう。

杉戸町の知的財産と誇れる図書館の確立は、町全体のレベルアップへの近道と言えます。6年前に図書館協議会を要望し、実現できたことは画期的な一歩でした。今回PFI事業が終了し競争入札で2つの団体から1団体が応札されました。その道のプロであるTRC+オーエンスに決定。年間1億3,869万6,000円が運営管理委託料として発生します。

私は2年前の12月28日、佐賀県の武雄図書館を視察してきました。時の市長にお会いすることができましたが、「今までにない図書館の構想を言語化するのは容易ではない」と。武雄市は人口5万弱のまち。今では年間来場者数92万人。人口の何十倍も来館するその経済効果は20億円です。その市長が、「杉戸まで行くよ」と約束してくださいました。

学校跡地や西仮グラウンド整備事業が、手つかずでは、何をどうするのでしょうか。4年間の町長答弁を必ず見て、チェックすることは、町民の大切な権利です。議会のデジタル配信も、税金が使われているので、真実を知ることが、杉戸の前進に繋がります。

町長は、いろんなところで顔出しはするけれど、施策に転換しようとされない方です。常にアンテナをはって、なぜ町長になったのか、緊張感をもって取り組むべきと思います。

画像出典:Google Earth (Data SIO, NOAA, U.S. Navy, NGA, GEBCO, Landsat / Copernicus, Airbus)

私は窪田町長になられてから、ずっと支援体制をとってきました。しかし、私との約束を実行してくれたのは、高野台駅東口ロータリー改修工事だけでした。

窪田町長就任2年目。私の町議選の街頭演説に駆けつけてくださった窪田町長は、聴衆の前で「杉戸高野台駅前ロータリー全面改修工事の予算化」を約束され、予算化が実現しました。

しかし、整備手法を巡り対立が生じました。全面タイル舗装を強く希望する町長に対し、私は維持管理や安全性、コストの観点から「アスファルト工法」との比較検討を提案。何より「町の顔」である駅前の整備は、「住民説明会を開き、利用者の声を聞いたうえで方向性を決めるべき」と訴えてきました。

結果として、十分な説明がないまま工事は進められることになりました。予算案は一部修正による付帯決議を経て可決されましたが、納得感のない進め方は極めて残念です。「行政が決めて終わり」ではなく、住民とともに考え、納得して進める町づくりを、私はこれからも貫きます。

―下野の森を守る―

県から打診された『高野砂丘に隣接する土地を天然記念物にしたい』旨の申し出を、窪田町長は自身の公約である『下野久喜線道路整備事業』の妨げになると懸念し、断るという前代未聞の決定を下しました。

この事態を受け、私も毎月参加している「杉戸環境会議」が撤回を求める要望書を提出。会員の博識さを結集し、一文一文丁寧に練り上げられたその全文を、教育厚生常任委員長であった私から栗原議員に依頼し、議場で読み上げていただきました。

知識や認識の異なる議員たちをも動かしたのは、環境会議の圧倒的な熱量と専門性です。まさに住民主導で町の宝を守り抜いた「住民主役の新時代」を象徴する出来事となりました。

年齢・宗教・政治色は一切不問。杉戸の未来を真剣に考える市民の集まりです。ぜひ一度、その熱気に触れてください。